今年は肖像写真家、吉川富三先生の生誕120周年記念の大佳節。全くもって嬉しい限り、そして大感激です。私にとっては、東京厚生年金会館の写真室でお世話になりました、時の大先輩であり、写真史を舞台に寿を彩る、尊敬すべき一筋の眼差しでもあります。 写…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。